2018年03月06日更新

空気清浄機などインフルエンザの予防グッズ

空気清浄機インフルエンザは感染してしまうと、更に他人へと感染してしまう伝染力の強い病気です。高熱や痛みは風邪よりも重く、重症化してしまえばインフルエンザ脳症のような合併症を招いたり、命を落とす危険性さえあります。インフルエンザにならないためにも、感染しにくい環境を整えることが必要です。そのために用いられるのが予防グッズです。
もっとも基本的な予防グッズは、マスクが考えられます。しかし、風邪などに使うただのマスクでは、効果がありません。なぜならば、ウイルスの大きさというのは5μm(μmというのは1ミリの千分の一の大きさ)で、普通のマスクだと繊維の隙間を通り抜けてしまうからです。インフルエンザを防ぐために開発された隙間が1μmよりも小さい規格のマスクを付けることで、呼吸に必要な空気だけを通すことが出来るのです。インフルエンザ予防グッズの中には、マスクに噴きかけることでインフルエンザウイルスが活動停止をしてしまうスプレーというのもあります。さらに予防の効果を高めるためには、複数の予防グッズを組み合わせるのも有効です。
もうひとつ、効果的な予防グッズとしては空気清浄機があります。空中に漂うインフルエンザウイルスを除去することで、空気を清浄し感染のリスクを抑えるというものです。20畳の部屋であれば、30分くらいあれば空気を清浄することが出来ます。外出先でも同様にウイルス除去をしたいという場合にはポータブルタイプもあります。最後に、ドアノブなどの接触する部分からの感染を防ぐためには、殺菌スプレーがあります。普通のアルコールが主成分の殺菌消毒液はインフルエンザには効果がなく、この場合には次亜塩素酸ナトリウムの殺菌スプレーが一般的です。